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【MY LETTERS】vol.6 カリグラフィーアーティスト miyuyimによるコラム

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2020.01.30

こんにちは。

いつもお読みいただきありがとうございます♡

 

今回から数回に渡り、カリグラフィーで書ける代表的なフォントの種類を紹介していきたいと思います。

 

このコラムのvol.2でもUPした動画にはなりますが、初めてこのコラムに来ていただいている方もいらっしゃると思うので、まずはこちらの動画をご覧ください。

 

 

このように手書きでいろんな書体が書けるようになります。

はて、どんな種類があるのか?

そのフォントの歴史とか語っていたら眠くなっちゃいそうなので、それぞれのフォントに対するわたしの個人的な見解と、それぞれのフォントを書いた画像と共に紹介していきたいと思います!

 

・Copperplate /// カッパープレート

まずはわたしが真っ先に書けるようになりたい!と思ったフォントがこのカッパープレート体。いわゆる筆記体です。今や学校では習わない筆記体。。。書けても読めない人が多数いるかと思われるので、雰囲気重視のフォントとなりがちですが、エレガントで洗練され、優雅で上品な印象をもたらします。カリグラフィーやってる人の憧れフォント。

 

 

 

・Modern Calligraphy /// モダンカリグラフィー

今、カリグラフィー業界やウェディングを控えた女性を中心に虜にしている、大人気のモダンカリグラフィーという書体。上記のカッパープレートを崩してカジュアルに書くスタイル。エレガントさは残しつつも柔らかくふわっとした印象になる。型に捉われずコツさえ掴めたら気楽に書けてそれっぽく見えるので、カリグラフィー入門者にオススメ。

 

 

 

・Italic /// イタリック

読みやすさやペン先の角度がわかりやすいなどの理由から、カリグラフィーを本格的に学びたい人はこのフォントから練習を始めることが多いようです。わたしが使った教材もこのイタリック体からでした。最初からカッパープレートを書きたいと思っていた衝動を抑えつつ、すべては基本から。イタリック体を書けた時はまた違った感動を覚えました。カリグラフィーの基礎が詰まっているフォント。

 

 

 

・Fraktur・Blackletter /// フラクトゥール・ブラックレター

これは完全に男性好みのフォントですね。わたしはカッコイイものが大好きなのでこのフォントもよく練習しています。スタイル良く書けた時はアガるフォントです。ガチッとしていてどこか厳しそうな雰囲気を持っているので、このフォントをもっとヒップにライトにポップに表現できないか研究中。ゴシック体とも呼びますが、日本語のデジタルフォントのゴシックと混同しやすいのであえて使いませんでした。

 

 

以上、今回は4種類ご紹介させて戴きました。

次回もお楽しみに~♪

 

 

 

●Profile

 

 

miyuyim ミユ

 

R&B、Reggae、Drum’n’Bass のシンガーとしてメジャーレーベルやインディーズで数々の楽曲をリリースしクラブミュージックシーンで活動する傍ら、ファッション業界で様々な職種を経験。現在はカリグラフィーを軸に、ロゴ、ペーパーアイテム(ウェディング、バースデー、DM、インビテーションなどのパーティー関連)、メニュー、ショップウィンドウ、自身の作品などの制作や文字提供を行う。トラディショナルなフォントに80’s & 90’sカルチャーやUKミュージックから影響を受けた独自のセンスを文字に加えるスタイルで様々なフォントを手書きできるよう、日々、自分の文字への追求という書の道を歩んでいる。

 

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