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File No.6:mindboi(Rapper)

CREATOR’S FILE

2020.03.11

 

Suppage PRESS がお送りする『CREATOR’S FILE』。

様々な業界の次世代を担う若手をフィーチャーし、パーソナルな部分や経歴を紐解いていく企画。

 

今回は、大阪を拠点に活動する若干二十歳の注目のラッパー:

mindboiを紹介します。

 

 

 

 – 楽曲を制作するにあたってのこだわりを教えてください。

 

音楽を表現するにあたって歌詞を1番大切にしていますね。

自分が経験してきた環境や感情を包み隠さずに歌詞にして、その僕の曲を聴いて皆のコンプレックスや心の傷をポジティブに捉えられるように、聴いた人のmindを左右するような音楽を表現する事を心掛けています。

 

 

 – ご自身のアピールポイントをお聞かせください。

 

良くも悪くも染まり安い所ですかね。名前の通り(mindboi)自分は嬉しい事や悲しい事があるとその物事に全てのmindを持っていかれるので、楽しい時は無我夢中に楽しくて、悲しい時は生きてる心地がしないくらい悲しくなったりします。

だからこそ、ポジティブだったりセンチメンタルな歌詞が書けるのだと僕はポジティブに捉えています。

 

後は嘘をつかない事ですかね

嘘をつけば付くほど自分が自分じゃ無くなると思うので、正直に生きてます。

 

 

 – これまでの音楽活動の経歴、そして現在の活動の様子を教えてください。

 

僕がラップを始めたのは15歳の時で、当時は右も左も分からなかったけど、とりあえず部屋の中じゃ無いどこかでラップがしたくて、

中学からの友達でラップもしていた「Rei©︎hi」という女の子と一緒に地元の駅前でラップをしていました。

 

当時は”マイドリ”という名前でラップをしていて、韻踏合組合のHIDADDYさんに拾っていただき

一二三屋のスタッフとして働かせていただいたりAbemaTVのオーディション番組「ラップスタア誕生!」に出場させていただいたりと、徐々に人に知ってもらえるようになりました。

その時期に初めて「Season Ø」というデモCDを発売しましたね。

 

そして現在は名前を”mindboi”に改名して19歳最後の日に初のアルバム「LIVING HOUSE」をCD,ストリーミング共にリリースさせていただきました!

 

現在の活動では1st singleと2nd single、そして1st EPの3つの作品の制作に力を入れてます。

その3つの作品をどう一気にシーンに広げるかを考え試行錯誤中です。楽しみにしてて下さい。

 

 

 – ご自身の思い入れのある作品をご紹介ください。

 

1stアルバムの「LIVING HOUSE」です。

 

 

LIVING HOUSE

 

19歳最後の日にリリースした初のアルバムで、もう2度と作れないんじゃないかと思うほどピュアな気持ちで出来上がった作品ですね。

自分の家庭環境や生い立ちについて歌っている曲が多くて、これから僕がどんな状況に立っても忘れてはいけない初心のようなアルバムだと思っています。

後、7曲全てトラックが最高です、AKIO BEATS,SAGEGREEN,No Type,Till Yawuh,ILLUID HALLERの5人のトラックメイカーにお願いして全体的にlofi、emo要素の強い優しくて温かみのあるアルバムになっています。

 

ジャケ写もかなりこだわって、子供の頃の自分と現在の自分の写真がコラージュされた画になっています。カメラマンは小杉歩、スタイリングはAnji Fujimoto。2人とも同い年なんですけどめちゃくちゃ才能に溢れてる2人で、僕がInstagramにUPしてる写真もこの2人が撮影、スタイリングしてくれてる物が多いですね。携わってもらえて感謝してます。

 

中でも特に思い入れがあるのは

「HARINONAI TOKEI」という曲ですね。

 

 

「ラップスタア誕生!」という番組に出演させてもらった時に作った曲のリメイクで、とりあえずこの曲の完成には時間がかかりました。

この曲を作っていた当時の自分はかなり気を病んでいて、中々歌詞が進みませんでした。

そこで思いついたのが、元気の無い自分を自分で励ます歌にしようと、そういったテーマで書き始めたらすらすら書けて完成しましたね。

Music Videoで鏡の自分に向かって「ほら、どうしたんだよ君」と歌うシーンがあるのですがそこが正に自分で自分に向けて歌っている簡単な描写ですね。

そうして自分を励ます曲は、誰かのアンセムソングにもなると思ったので聴いてくれた人の助けになれば幸いです。

僕も元気の無い時はこの曲を聴いて元気を出しています(笑)

 

 

 – 最後に、今後の展望を教えてください。

 

ラッパーとして大成を成せたら、バンドに挑戦してみたいと考えてます。

元々音楽を好きになったキッカケが”フジファブリック”というロックバンドを聴いてからなので、昔からバンドをしたいという願望がありました。

ヒップホップの重たい要素と、ロック特有の有機的な楽器を組み合わせた音楽を作れるアーティストになりたいですね。皆の期待を良い意味で裏切っていきたいです!

 

 

 

 

●Profile

 

 

mindboi

 

1999年生まれのヒップホップアーティスト。大阪アメ村を拠点に活動し、韻踏合組合のHIDADDYが経営するショップ、一二三屋のスタッフを務めている。

AbemaTVのオーディション番組、「ラップスタア誕生!」に”マイドリ “として出演した事をきっかけに注目を集める。19歳最後の日にリリースした初のアルバム「LIVING HOUSE」を期に名前を”mindboi”と改め新たに活動を始める。

 

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