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File No.2: leo youlagi(Photographer)

CREATOR’S FILE

2018.12.16

 

Suppage PRESS がお送りする新企画『CREATOR’S FILE』

様々な業界の次世代を担う若手をフィーチャーし、パーソナルな部分や経歴を紐解いていきます。

 

第2回となる今回は、ストリートフォトグラファー・leo youlagi を紹介します。

 

 – フォトグラファーとして活動することになったきっかけは?

leo:2016年の年末頃、当時Instagramを通して出会った「ストリートフォトグラフィー」というものに魅了されて、自分もやってみようと思ったのが最初のキッカケですね。ストリートフォトグラフィーのコミュニティを通して出会った世界中のイケてる友達に刺激されるがままに、写真にハマっていきました。気づけば今に至るといった感じです。

 – 独学で?

leo:そうですね。ちょっと英語ができるので、海外のフォトグラファーやカメラギークたちがアップしているYouTubeの動画を見て、カメラの設定やPhotoshopの使い方を覚えました。

いまは東京に住んでいるので東京を拠点に活動していますが、とくに執着はありません。外国のよくわからない街に数ヶ月送り込まれて「ひたすらいい感じに写真を撮ってこい!」みたいなお仕事とかがもしあれば、大喜びで受けます(笑)。

 

 – どんなアグレッシブな仕事も難なくこなしてくれそうですね!(笑)

現在 主にどんなところで活動されてるのですか?

leo:「O.U.T.」という新進気鋭のアパレルブランドのルックを担当させていただいています。まだ始まって間も無いブランドなのですが、Tokyo Fashionに取り上げられたり、有名なYouTuberが着用していたりと、徐々にファンが増えているみたいです。

企み事が上手な男の子2人組がやっているブランドなんですが、モデルにはイシヅカユウさんやラッパーのゴコウカイトくん、釈迦坊主くんなど、かっこいい人たちを続々と起用していて、今度もどんな撮影ができるんだろうと僕自身すごく楽しみにしています。

 
  

 

あとはライブを撮影させていただくことも多いですね。専属というわけではないのですが、日本だと唾奇さん・SIRUPくん・CHICO CARLITOくん・SKY-HIさん、国境を超えて活躍しているMIYACHI、海外だと韓国のSik-K・pH-1・Woodie Gochild・HAON・Reddy・Paloalto・Ja Mezzや、アメリカのDUCKWRTH・Covetというマスロックバンドなどなど、ジャンルを問わず撮らせていただいています。大好きなアーティストに、写真というかたちで貢献できるのは嬉しいです。受け入れてくださる関係者の皆様には本当に感謝しています。

leoインスタグラム ライブフォト掲載ページ↓

唾奇, CHICO CARLITO & hokuto at Summer Sonic 2018

Covet

 

– フォトグラファーとして活動する上でのこだわりは?

leo:仕事として撮影するときは、依頼主さまと僕自身、双方が「かっこいい」と思えるもの追求したいと思っています。

そのために、「良くない」と思ったらお互い素直に伝え合えるような、気持ちのいいコミュニケーションを心がけています。

 

 – ご自身のアピールポイントをお教えください。

leo:企画/編集のような仕事もしているので、ディレクションの肌感もある程度持っている……はずです。

– 非常に謙虚ですね。(笑)

leo:あとは、すごく大げさな言い方になってしまいますが、いわゆる文学的情緒のような“言語化の難しい良さ”を汲み取ることは得意です。

 

 – 最後に、leoさん自ら強く印象に残っているものや、こだわりのある作品などありましたら教えてください!

leo:たくさんあって挙げきれないんですが……仕事として撮影した作品だと、starRoさんの『HANG OVER feat. KID FRESINO, 鋼田テフロン』と、Taeyoung Boyくんの『Ain’t nothing (feat. Friday Night Plans)』のアートワークです。

『HANG OVER』は、初めて撮ったアートワークなので、忘れられないです。「外国人が思い浮かべる日本」というテーマがあったので、パッと見てすぐ体感できるようなサイバーパンク感を意識したスケール・色味に仕上げました。ビル群の異物感や、広告の胡散臭いハリボテ感など、サイバーパンクもので象徴的に描かれてきた要素を前面に押し出しています。

 

 

この『Ain’t nothing』は、実は僕とtakevnapというビートメイカー/プロデューサーの2人で作ったトラックを使用していただいたので、そういった意味でも思い入れが深いです。アートワークでは、「作りすぎない」ことを意識しました。テヤンくんもFNPちゃんも才能溢れる若いアーティストなんですが、とにかく自然体のままで十分すぎるほどかっこいいんですよ! なので楽曲に対して「これくらい朝飯前だよ」とすら感じさせるような、気負いのない瞬間をそのままアートワークにしました。

 

個人での作品はInstagramに載せているので、覗いてみていただけたら嬉しいです。

 

 

Profile

leo youlagi

 

1993年生まれ、ストリートフォトグラファー。国内外のミュージシャンをはじめ、アパレル、ドキュメンタリー、プロダクトなど、撮影対象を限定しないスタイルで活動中。同名義で楽曲の制作も行なっている。

 

Instagram  Twitter

お仕事の依頼、お問い合わせは→ leoyoulagi@gmail.com

 

 

 


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