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世界8カ国にてチャートインした前作に続く世界水準のサウンド・Folks Cinematic Jazz Ensemble 2021年第2弾となるシングルリリース。
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2021.04.21
前作「Reflections」がアップルミュージックジャズランキング1位を獲得し、世界8カ国でもチャートインした、注目のジャズコレクティブFolks Cinematic Jazz Ensembleが2021年第2弾シングルとなる「Rambling」をリリースする。
本作は各メンバーの本格的なジャズのスキルと松下昇平(a.k.a M-Swift)のビートミュージックへの深い理解があってこそなしえる世界水準のサウンドに仕上がった。
作曲はメンバーであるピアニスト堀秀彰。インプロヴァイジングミュージックの新たな未来を予感させる一曲となっている。
お見逃しなく。
●Release information
Rambling / Folks Cinematic Jazz Ensemble
2021.4.21 (Wed) Digital Release
01. Rambling
各種ストリーミングサイト ご視聴はこちら
●Artist profile
Folks Cinematic Jazz Ensemble
架空の映画のサウンドトラックをコンセプトに、映像的な音楽を追求するジャズセクステット。M-Swift として、イタリア IRMA Records やイギリス Free Style Records をはじめ、ヨーロッパや日本のメジャーレーベルから数々の作品をリリースする松下昇平(M-Swift)を中心に結成。ピアニスト堀秀彰、 東京のジャズシーンの新星トランペッターYusuke Sase ら7人が参加。ジャズをルーツに、レゲエ、 ロック、チルアウトなど多様な音楽を飲みこむ新たなスタイルを追求している。本作品では、現在ロンドンで注目の写真家”ネモ・ロバーツ”とのコラボレーションが実現。曲それぞれのアートワークがネモの写真作品と連動。音楽以外の表現手法とも積極的 にコラボレーションを進めている。
Guitar: 松下昇平 (M-Swift)
Piano: 堀秀彰
Drums: 服部正嗣
Bass: 中林薫平
Trumpet: 佐瀬悠輔
Bariton and Tenor Sax: 小笠原 涼
Photographer: ネモ・ロバーツ