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Home > NEWS > MUSIC > 藤原さくら、さかいゆうに続くコラボ企画第三弾。Michael Kanekoの新境地を切り開きストリーミングで200万再生を記録、今もなお再生数を伸ばし続けている 「Breakdown feat. Daichi Yamamoto」を Shingo Suzuki (Ovall) が REMIX。 グイグイと曲を推し進めるビートとうねるベースラインを、メロウな鍵盤が後ろへと引き戻すことでバランスを取るバック アンド フォースなグルーヴは必聴。
藤原さくら、さかいゆうに続くコラボ企画第三弾。Michael Kanekoの新境地を切り開きストリーミングで200万再生を記録、今もなお再生数を伸ばし続けている 「Breakdown feat. Daichi Yamamoto」を Shingo Suzuki (Ovall) が REMIX。 グイグイと曲を推し進めるビートとうねるベースラインを、メロウな鍵盤が後ろへと引き戻すことでバランスを取るバック アンド フォースなグルーヴは必聴。
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2022.02.23
Michael Kaneko
『Breakdown feat. Daichi Yamamoto (Shingo Suzuki Remix)』
200万回突破記念リリース。
2020年リリースのアルバム『ESTERO』収録、ラッパーDaichi YamamotoをフィーチャーしたMichael Kanekoの代表曲に、Shingo Suzukiが新たな息吹を吹き込んだ。
Michael Kanekoの軽快なカッティングとファンクなギターを中心に展開する原曲を、シンプルながらもカラフルにREMIX。
ライブハウス的なアプローチからアフターアワーのクラブにぴったりな1曲へと変貌を遂げた。
注意 : 上記はあくまでも当社比です。ご自身で原曲とREMIXを聴き比べいただくことをお薦め致します。(origamiスタッフ)
【Message by Michael Kaneko】
初めてこのRemixを聴いたとき「さすが Shingo Suzuki!」と思いました。
元々ポップス感の強い原曲に、都会的なフレーバーを加え、
歌や曲のメロを崩さずに、彼のセンスやカラーを入れ、最高にかっこいいRemixになりました。
Thanks Shingo!
【Message by Shingo Suzuki】
今回のリミックスはMichael Kanekoの名曲をよりソウルミュージックなテイストにしてみようと思い作りました。
コード進行を変えたり、後半は全体で雰囲気が変わったり、カラフルなリミックスに仕上がったと思います。
●Release information
Michael Kaneko『Breakdown feat. Daichi Yamamoto (Shingo Suzuki Remix)』
Release:2022/2/23 Wed.
Label:origami PRODUCTIONS
●Artist Profile
Michael Kaneko
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。
デビュー前にボーカリストとして起用されたTOYOTA、PanasonicのTVCMに問い合わせが殺到。ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが早耳音楽ファンの間で話題となる。
1st EP『Westbound EP』でデビュー。
卓越したソングライティングと圧倒的なパフォーマンスが注目を集めプロデューサーとして森山直太朗、あいみょん、CHEMISTRYなどを手がけるほか、さらに大橋トリオ、ハナレグミなどのライブやレコーディングにも参加。また、CM楽曲や映画・アニメの劇伴音楽も手がける。
2021年にはコラボレーションプロジェクトを始動し、第1弾シングル「DRIVEAWAY feat. 藤原さくら」、第2弾シングル「SANDIE feat. さかいゆう」をリリース。
MUSIC ON! TVでは番組レギュラーMCをつとめるなど、音楽活動にとどまらず活躍の場を広げている。
Shingo Suzuki
HIP HOP、JAZZ、SOULのグルーヴを軸に、卓越した演奏力と唯一無二のサンプリングセンスを持ち合わせ世界中から注目されるベーシスト、プロデューサー。
世界中のLo-Fi Hip Hopファンの間で話題になった「Night Lights」は累計200万回を超えるストリーミング再生数を記録。プロデューサー、ベーシストとしてもBTS (防弾少年団)、矢野顕子、Chara、Original Love、和田アキ子、七尾旅人、ハナレグミ、Wouter Hamel、20syl (Hocus Pocus)など世界中のアーティストをサポート。さらに多数のCM楽曲やジングル、ドラマや映画の劇伴などを手がけている。
またmabanua、関口シンゴと共にバンドOvallとしても活動。 国内の大型フェス出演や海外ツアーも積極的に行っている。
バンド、ソロアーティスト、プロデューサー、様々な顔でマルチに活動するShingo Suzukiから今後も目が離せない。