search
instagram
facebook

suppage press

SPECIAL BACK TO BACK

Home > SPECIAL > BACK TO BACK > 『BACK TO BACK』Vol.17 Selected by ina takayuki

『BACK TO BACK』Vol.17 Selected by ina takayuki

SPECIAL BACK TO BACK

2020.03.09

 

ジャンルを問わない各界の著名人に、お勧めする独自の’’最旬音楽’’Best3をピックアップしていただき次の選曲家を指名してもらってリレー方式で’’音楽の和”を繋げていく企画『BACK TO BACK』

2020年一発目となる今回のVol.17は、前回のMASAHIRO KITAGAWA氏(シンガー/ビートメイカー)からのリレー、

海外での個展も成功させ、音楽家とも親交の深い名古屋在住の芸術家/作家・ina takayuki氏にセレクトいただきました。

 

 

 

・3曲の選考理由

一応絵描きなので、製作時に聴いている楽曲や、自分を構成してきた楽曲を紹介した方がカッコいいのかなぁと思いますが、結局はボクの色彩や線って、

普段食べている物や、普段嗅いでいる空気の匂いや、普段見ている街の色が自然にボクを形作っていると思うんです。

だから紹介しようと思う楽曲を考えた時に見えたのは友達の姿だったんです。

やっぱり普段遊んでいる友達を紹介するのが、ボクを知ってもらうのに一番てっとり早いかと。

 

ですので、今回ご紹介する3曲は、ボクが住んでいる名古屋の友達の楽曲です。

 

北川さんとはお互い名古屋に住んでいるので、色んな縁あって出会いました。

何回かスタジオ遊びに行った事あるんですが、凄まじいレベルの機材が並んでいて、

「こんな人が名古屋にいるなんて、、、凄過ぎる!!」って言うのが第一印象です。

制作の感じとか録音の仕方とか聞いた事ありますが、とにかくストイックな方です。

出会った頃と変わらずすっと変態で、尊敬しています!

 

 

 

ENTH × SPARK!!SOUND!!SHOW!! / #ワイタイスカッ

 

 

とにかくバカな後輩です。w

ENTHとは知り合ってから5年くらいですが、一番飲みに行っている後輩ですね。

とにかく楽しい奴らで最高です!

楽曲とライブもほんと最強で、人生の中に自然と音楽がいて、鳴らす音の強さと、バカみたいにテキーラ乾杯している強さが全く一緒。彼らの中には不自然な物がまるでない。

愚直で鋭利な人生の音を鳴らしていると思います。これを書いている前日も一緒に遊んでました。

今回一緒にやっているスサシも最高なバンド。スサシのタクマを紹介してくれていたのもENTHのダイポンでした。タクマも良く一緒に遊びます。スサシは世界にはまだ存在しない音を鳴らすバンド。

誰も走った事のない道を進む彼らは本当に誇らしい。

ライブも最高で、超カッコいい後輩です。

その最高な2バンドが族のテーマソングを作った1曲。

こうやって音楽の新しいページが開いて行くんだなぁと感じています。

PVも期待通りのバカ全開で最高。

 

 

STUTS / Sticky Step feat. 鎮座DOPENESS & Campanella

 

 

いつまでも素直な音を鳴らすSTUTS。

出会った頃と何も変わらない本当にかわいい名古屋の後輩です。STUTSが初めて名古屋でライブした時にボクが主催していたパーティーで「イナさん本当にすいません、

無理かも知れませんが、両親と親戚が来ているんですが、招待枠で入れていいですか?」と言われ「え?そんなん絶対招待枠でしょ。家族からお金取れないよ。w」と。

その際の最前列はクラブなのにSTUTS家族がズラッと並んでいて、めちゃくちゃ笑ったし、ほっこりした。本当にみんなから愛されている。

昔からずっとタフで優美で真っ直ぐなSTUTSしか出せない音を聴かせてくれます。

参加ラッパーのCampanellaもけっこう長い付き合いの名古屋の後輩。

最高のラッパーがたくさんいて、実際は一番なんて選べませんが、強いてと言われたらボクはCampanellaを選ぶと思います。

楽曲の世界観、フロウ、ライブのなど彼の代わりは見つからない。とにかくライブが凄まじい。

今まで世界が経験した事のない稀有な音を聴かせてくれるラッパー。

もう1人の参加アーティストの鎮さんとも良く遊んでます。

この楽曲を発表した頃はたまに現場で会うくらいの関係でしたが、次第に仲良くなり、今では温泉行ったり、飲みに行ったり、一番一緒に遊んでるラッパーかな。

鎮さんは1mmも偽る事なく 等身大で、全て丁寧で、「ザ・男はつらいよ」を体現している様な素敵なミュージシャン。ライブも楽曲も生活も遊びも全てフルフラット!実のお兄ちゃんみたいな存在。

 

 

YNG JOE$ / I LOVE YOU (prod. abentis)

 

 

名古屋の後輩のラッパーのYNG JOE$。

知り合ったのはユーヒって言うバカな後輩のパーティーYIGNIGHTで一緒になってから。

ジョズは繊細な性格と、持っている煮えたぎるパワーをギュっと押し込めた様なラッパー。

ライブも楽曲も、孤独や愛や喜びや悲痛な思いを不器用に描いていて、たまに彼のライブを見ているとノベライズを読んでいる気分になる事がある。

この楽曲で着ているTシャツがボクがやっているhow are youってブランドの物で、見た時はほんとに嬉しかった。

もっと評価されていいと思うラッパーです。

 

 

 

●Profile

 

 

ina takayuki

 

日本/名古屋在住の芸術家/作家。

音楽家との交流が深く、加山雄三、YUMI+HUGH HOPPER(ex. SOFT MACHINE)、Campanella、唾奇、Sweet William、ENTH、Have a Nice Day!、踊ってばかりの国、宮内優里、Itto、浪漫革命、THREE1989、KIREEK、B.I.G JOE(MJP)、DJ SEIJI(SPC)、などに作品を提供している。

 

ina takayuki オフィシャルウェブサイト

Twitter

Instagram

 

過去の企業コラボレート:Technics / beats by Dre.dre / Manhattan Portage / niko and… / PRIVILEGE / Pioneer DJ / ortofon / DENON DJなど。

 

その他の制作:”DMC JAPAN CHAMPIONSHIP”2009/2013/2014/2015メインアートワーク、音楽フェス”OUR FAVORITE THINGS” 2013-2017のグッズアートワーク、音楽フェス”りんご音楽祭” 2016、2018のメインアートワーク、SAKAE SP-RING 2018/2019のメインアートワーク、でらROCKフェスティバル2019/2020メインアートワーク、YON FES 2018にLIVE PAINT出演。

 

2009/10月 : オレゴン州のCOMPUNDギャラリーで展示会 (U.S.A/PORTLAND)

2010/05月 : ZIP-FM主催「LITTLE HUGE -おおきいちいさい-」展 (JP/NAGOYA)

2012/05月 : 個展「BYEBYE HELLO-さよならこんにちわ-」(JP/NAGOYA)

2012/07月 : 岐阜で巡回展を開催 (JP/GIFU)

2012/10月 : 21世紀美術館ギャラリー21での企画展に参加(JP/KANAZAWA)

2013/09月 : あいちトリエンナーレ企画「TRIANGLE SQUARE-さんかくしかく-」展

2013/11月 : 各務原市主催、各務原市図書館で「THERE HERE -あっちこっち- 」展 (JP/GIFU)

2014/06月 : 植物研究家+陶芸家+芸術家の3人展「± – PLUS MINUS -」展 (JP/NAGOYA)

2015/04月 : DFLT.JP主催の個展「LOVE HATE -すききらい-」展 (JP/NAGOYA)

2015/08月 : タイのGOJAギャラリーにて「STAY GO -とまるすすむ-」展 (THA/BANGKOK)

2016/08月 : 個展「LIKE (UN)LIKE -おなじちがう-」展 (JP/NAGOYA)

2016/08月 : 個展「OPEN CLOSE -ひらくとじる-」展 (JP/TOKYO)

2019/03月 : 個展「FIN ST. -おわりはじまり-」展 (JP/NAGOYA) 

 

 

●Information

 

自身の個展の際に制作してもらった映像。初めて自分の思いなどを語っています。

音楽はこの為だけにSweet Williamに作ってもらいました。

 

 

 


RELATED POSTS