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『BACK TO BACK』Vol.10 Selected by murasaqi

SPECIAL BACK TO BACK

2019.01.08

 

ジャンルを問わない各界の著名人に、お勧めする独自の’’最旬音楽’’Best3をピックアップしていただき次の選曲家を指名してもらってリレー方式で’’音楽の和”を繋げていく企画『BACK TO BACK』

Vol.10の今回は、前回の 斉藤迅 氏(映像ディレクター)からのリレー、
前回記事でご紹介した『リリックスピーカー 』にも携わり、プログラマーとして多岐にわたり活躍する murasaqi氏にセレクトしていただきました。

 

 

・3曲の選考理由

常に音楽を摂取して生きているのですが、今回はなにかしら「きっかけ」になるような曲を選びました。作業する前の「興奮剤」や疲れたときの「リラックス」など。それに加えて単純に「衝撃が強かった」ものを一つチョイスしました。なるべく聞きやすい曲を選んだつもりです。
雑食かついろいろザッピングしてるので3つにまとめるのは本当に大変ですね…。
 
 
 
Buggie Running Beeps / Keniichi Sugiyama(2001)
 
Rezというゲームの曲です。ゲーム・ミュージックではあるのですがクラブミュージックとしても聞ける一曲です。
Rezにはテクノやノイズミュージック界隈からエッジの聞いたアーティストが多数参加しておりその中でもこの曲はステージ1にふさわしく高揚感がありゲームの世界観をよく表しているインパクトの強い曲です。
RezはDJプレイのようにボタン操作と音が連動しており、テクノなどの電子音楽が好きな方ならおそらくプレイ映像だけでも十分に楽しめるはずです。

 

Surface / Bonobo2017)

プログラミングをしていると頭がパンパンになることがあるのですが、そういったときに抜群のヒーリング効果を発揮してくれたのがこの曲です。
この曲をヘッドフォンで聞きながら眠りの境界線を行ったり来たりするのが好きな時期がありました。

 

草木 / 長谷川白紙2018)

昨年末に界隈をざわつかせた長谷川白紙の「草木萌動」に収録されている一曲です。この人に関する濃いレビューは検索すればいろいろと見つかるので深い話は他の方に任せるとして、
こちらの曲は詰め込まれた情報量が滝のように耳に流れ込んできたかと思えば聴かせるところはしっかり聴かせてくる中毒性の高い一曲です。
開幕から躁状態のような感覚にさせられて衝撃的でした。まさにインターネットを通して育まれたセンスといった感じがして僕は好きです。

 

 

 

Profile

murasaqi

フリーランスのvisual artist / programmer
大学を卒業後、フリーランスのプログラマーとしてCG表現やモーショングラフィックスなどに携わる。
仕事やプライベートでVJ、インスタレーション、3Dグラフィックスを多用したWebサイトなどを制作しており、
主に音と映像を横断したコンテンツ制作にプログラマーとして参加している。
2018年よりWhateverにフリーランスクリエイターとして参加。
 
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Whatever』official site
 
●ご本人からみなさまへ
音と連動する映像やVJなどが得意ですのでそういったお話があればぜひ!

リアルタイムな連動モノでなくとも音楽に関係する映像表現などにいろいろと関わっていきたいので
表現に強いプログラマーをお探しでしたらよろしくおねがいします!
ご連絡は各種SNS、所属チームのContactからどうぞ!